ピンボケを何とか
シメが目の前に、あわててシャッターを押しましたが。
ピントが!鳥の後ろに合ってしまいました。
こんな写真が撮影をしていると多いこと、アナログ時代であれば完全にゴミ箱行きでしょうか。
何とか多少見られるようにならないかとピンボケで検索、2つのフリーソフトが見つかました。
早速どんなものかと試してみました。画像編集ソフト3つを使い結果はこちらです。
これ以上修正すると自然の感覚がなくなるのでこのあたりが限界でしょうか。
この大きさでも何とか見られる写真になりました、最近のデジタル技術には驚きです。
でも基本はしっかり大事に一枚一枚撮るのが大切なのでしょうね。
2011/01/14 23:24 | 中之条もしもシリーズ | COMMENT(4) | TRACKBACK(0) TOP