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中之条の植物~こんな雨の日なので山の紫陽花~

今日は一日中雨!早めに仕事切り上げです。
昨日までのカラカラ天気で植えたばかりのナスの水遣りも大変でしたが
今日の雨は農家にとって恵みの雨です!でもちょっと降りすぎですね。

こんな日なので紫陽花の写真を
山の中で見られる自然の紫陽花です。
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コアジサイ
関東以西の本州、四国、九州に分布する落葉低木です。中之条あたりが北限でしょうか。

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小さな花ですが、なんともいえないブルーが魅力の紫陽花です。

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緑の彩色の中でひっそりと咲いています。


ヤマアジサイ
こちらのでは白い花が多いような気がします。アカバナ,アオバナも見られます。
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「変わり咲き」やまた交配により新しい品種を集める方もいるようです。
ちょっとスミレの愛好家と似ているところがありますね。


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2012/06/09 16:37 | なかのじょうの野草COMMENT(4)TRACKBACK(1)  TOP

中之条の野草~田んぼの畦にアザミが咲き始めました~

田植えも終わり、山里の小さな棚田もまた静けさが訪れています。
相打ちをしているかのようにトノサマガエルが時折鳴く初夏の田んぼ
畦には鮮やかなアザミが咲き始めました。
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この時期に里山で咲くアザミはノアザミこんな風に咲いていきます。
まだまだ蕾、キク科の仲間だと何だか納得です。
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もうすぐ咲きそうです。
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別名刺草とも言われるアザミ。名前の由来はアザム〈傷つける、驚きあきれる意〉が元で花を採ろうとすると棘で刺されて驚いた言われています。
アザミは世界で250種ほど日本には約100種が確認されています。たかがアザミですが品種同定するのは意外と難しい野草でもあります。今里山で咲くアザミはほとんどがノアザミです。

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チョウや昆虫たちもアザミの蜜は大好物のようです。





2012/06/08 20:36 | なかのじょうの野草COMMENT(2)TRACKBACK(1)  TOP

中之条の植物~小さな花をルーペやマクロレンズで観察&撮影編~

ルーペで見ないとわからないような雑草の小さな花たちです。
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ナデシコ科:オランダナミグサ
ヨーロッパ原産の帰化植物です。道端や畦などでもごく普通に見ることのできる植物です。


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ノミノツヅリ:ナデシコ科
小さな葉と花ですがよく見れば繊細な美しさがあります。乾燥した日なたを好み、道路沿いや土手などで見られます。


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オヤブジラミ:セリ科
小さな花ですが良く見るととても綺麗なんですが、かわいそうな名前をつけられてしまいました。


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イネ科の仲間、名前は?です。とうもろこしもイネ科、この花を見ると納得です。


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スズメノテッポウ:イネ科
畑のまわりや田んぼ一面に生育します。発生量も多く、春のイネ科雑草の代表的な害草の一つです。


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キュウリグサ:ムラサキ科
春から初夏まで長く咲いています、本当に小さいのでよく観察しないと見つけられないかもしれません。


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大きな花の陰で咲く小さな花たちですが、繁殖力は抜群です、中之条では全て厄介な雑草なんです。

2012/06/06 21:34 | なかのじょうの野草COMMENT(2)TRACKBACK(1)  TOP

中之条の野草~森の摩訶不思議、銀竜草~

ギンリョウソウ、別名をユウレイタケなどと呼ばれる植物です。
一見きのこに見えますが立派なシャクジョウソウ科の多年草です。
この時期里山の薄暗い林床で見ることが出来ます。
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地下に短い地下茎と太く絡まりあった根から成る塊があり、花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。
葉も無い不思議な植物です。これがギンリョウソウの花です。
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野反湖やチャツボミゴケ公園などの高原でも7月になると良く見かけます。
林のちょっと湿った場所をよく観察してみてください。白く浮かび上がる様はまさに幽霊かも。
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腐生植物としてはもっとも有名なものの一つです、秋にも見られるかもしれません。

2012/06/03 19:11 | なかのじょうの野草COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

中之条の野草、シロツメクサ、アカツメクサ


シロツメグサはヨーロッパ原産の多年草。江戸時代にガラス器などの緩衝剤として花を乾燥して詰め物にしたものから発芽したものであるといわれています。
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四葉のクローバーはシロツメクサなんです。
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一方のアカツメクサもヨーロッパ原産の多年草。
最初は牧草として日本に持ち込まれたが野生化して各地に自生して増殖しています。
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咲き始めはこんな感じです。
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もしシロツメクサとアカツメクサが同じ場所に生え競争をすると、茎の立ち上がるアカツメクサが優勢になりますが、踏みつけなどの外圧があると、踏みつけに強いシロツメクサが優勢に成ります、お互い棲み分けがあるようですね。私の庭は白い方なのが納得です。


これは中間、桃色ツメクサなんていいたいツメクサです。
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2012/05/28 23:11 | なかのじょうの野草COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

何でここにサクラソウ?

川沿いの土手にサクラソウが群生しています。
山の中で数リン見かけることはありますが、こんなにたくさん咲いているのを見たのは初めてです。
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家庭の庭でもよく見かけるサクラソウですので果たしてこの場所が昔から咲いていたかは定かではありません。
ただ植えるとしても家も道も無い場所なので余計自生なのかなと疑ってしまいます。
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河川の土手ですので上流から流れ着いた可能性もありますので?
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いづれにせよとても綺麗な野草です、自生種か庭からの脱走種か
これから調べてみたいと思います。
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2012/05/18 20:06 | なかのじょうの野草COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

初夏の雑草が花盛り~ハルジオン~

ハルジオンは北アメリカ原産の帰化植物で初夏の畦はこのはなの花壇のようになります。
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咲き始めはこんな鮮やかなものも。
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雑草の中ではとても繁殖力旺盛です。
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こんな白い花も。
このハルジオン、花を天ぷらで食べてみてください!
春菊のような独特な味があります。山菜とはいえませんが美味しい植物です。
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ピーピー草、この長い花穂を引き抜いて吹くとピーと音がします。
いい音が出るのを探して当てると何だか自慢したような!子供の頃はこんな道草もしました。
スズメノテッポウ 史前帰化植物とされていて田んぼの雑草の代表です。
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ウシハコベ?ハコベの仲間とミミナグサの仲間は似ていてどちらか良くわかりません。
小さい白い花の仲間、見比べて見ますとたくさんの種類があります。
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ホタルカズラ
この花が咲いていた場所はやはり6月末ホタルがたくさん舞う田んぼの土手でした。
花もホタルらしいですが、蛍が生息する場所でもよく見かける美しい花です。
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東京スカイツリーにあやかって蕗ツリー634mmの長さかは定かでありません?
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ハルジオンにはたくさんの昆虫も訪れます、こんなシジミチョウ(トラフシジミ)も偶然撮影できました。
ベニシジミやウスバシロチョウなど今里山ではハルジオンの花のレストランになっています。
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2012/05/17 21:36 | なかのじょうの野草COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

道草といえば~スイバ~

田植えの頃からニョキニョキと大きくなるスイバ。
このあたりではスイカンボと呼んで学校帰りに茎を吸ったりしました。
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味は?ただすっぱいだけでした。
酸っぱいからスイバと呼ばれるようになったのでしょうか。
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篠を刀代わりにして伸びたスイバを切ったりしながら田んぼの畦に寄り道しながら帰った小学生時代を思い出します。
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スイバは全国にに広く分布する多年生草本であぜ道や路傍にたくさん生えています。
植物体はシュウ酸を含んでおり、かむと酸っぱい。この酸っぱさからスイバと呼ばれています。
若い葉は食用にされるようで、先日新潟県に行ったときこの葉をたくさん摘んでいる人がいました
中之条ではあまり食用としては利用されていないようです。
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スイバ タデ科の多年草。

2012/05/14 22:49 | なかのじょうの野草COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

スミレ以外の花々も

スミレ以外の花々も少し紹介します。
この時期一番目立つ黄色い花の代表
ヤマブキ
a-2011年5月6日0450

このヤマブキにそっくりな草 ヤマブキソウ
a-2010年5月12日0159

小さな白い花
ヒゲネワチガイソウ
a-2010年5月14日0186

青い花の
ハルリンドウ
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山間の田んぼの畦に咲く
ホタルカズラ
最近は少なくなってしまいました。
a-2008年5月8日0074

ちょっと変わった山のサクラ
チョウジザクラa-2011年5月6日0466

蕾や未熟実を食べたりもします。
ウワバミザクラ
a-2008年5月12日0115

地味な花の
ウスバサイシン
サイシン(細辛)というのは,根を漢方で細辛とよび鎮痛,鎮咳の漢方薬になるそうです。
a-2010年4月28日0166

2012/05/09 23:34 | なかのじょうの野草COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

憧れのスミレを見つけました!~源氏菫 ~

長年もしかしたらこちらの山里にもあるかもしれないと探していたスミレが今日見つかりました。
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ゲンジスミレ
葉の裏が紫色なので、紫式部、源氏物語の連想から,この名が付いたそうです。
花や茎の色も全体的に紫色っぽい感じがしてちょっと気品あるスミレでした。
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群馬でも数箇所でしか見つけられていないスミレ、こんなスミレまであるなんて
こちらの山里の豊かさに驚かされています。
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さてどのスミレがゲンジスミレでしょうか?
このように色々なスミレがまとまって咲くのは蟻の仕業なんです。
スミレの種には蟻の好物が分泌されてそれを蟻が巣の中へ、その食べかすが巣穴の外に出されて
このように花園になるのではといわれています。
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スミレの季節もそろそろ終盤、今年一番の出会いでした。
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ゲンジスミレの詳しい説明はこちらでご覧ください。
いがりまさしさん【植物図鑑・撮れたてドットコム】


なかのじょう山里テーマパークのワークショップ
5月26日(土)~27日(日)一泊
写真家いがりまさし先生と散策する1山里撮影のワークショップin野反湖
ただいま追加募集中です。若干名、先着受付中です。
http://yamazato.info/taiken/taiken300.html

2012/05/05 20:00 | なかのじょうの野草COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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