夏野菜プレゼント当選おめでとうございます。
中之条山里テーマパーク夏野菜プレゼント当選おめでとうございます。
埼玉県和光市 田中様
埼玉県鶴ヶ島市 井出様
群馬県中之条町 吉田様
以上3名の方です。
近日中に発送いたします。
2010/08/17 20:23 | プレゼント当選者発表 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
中之条山里テーマパーク夏野菜プレゼント当選おめでとうございます。
埼玉県和光市 田中様
埼玉県鶴ヶ島市 井出様
群馬県中之条町 吉田様
以上3名の方です。
近日中に発送いたします。
2010/08/17 20:23 | プレゼント当選者発表 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
今日は中之条町の大原地区のバーベキューハウス、高原の畑の真ん中にあるあるバーベキューハウスに地元の若者が来てくれました。
大原地区所有のバーベキュー棟、もちろん観光用ではありませんのでどこにも宣伝はしていません。
一般の人たちにも使っていただこうと地区の方にお願いして山里テーマパークが予約をとらさせてもらうことにしました。
とてもきれいな施設でそこからは上信越のパノラマが広がる最高の眺めです
今日は霞んでしまって草津白根山や浅間山は見られませんでしたが中之条市街や嵩山はよく見えてました。
まだ準備中でしたのでその様子を。
やっと炭がおきた所、そんなわけで記念撮影をさせていただきました。
宮崎たけし軍団の皆さんです。
こんな場所にあります。
たけし軍団のみなさん楽しいバーベキューは出来たでしょうか!
2010/08/14 21:48 | 体験レポート | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
台風一過の夜空、深夜には雲が切れて天の川やカシオペア座が見えました。
肝心のペルセウス座流星群、何とか小さいのが一枚、でもよく見ないと判らない写真です。
目視では1時間でおおよそ20個(1時半から2時半)ぐらいでした。
2010/08/13 03:22 | 気象歳時記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
中之条で見られる夏の野草です。
タマアジサイ
キツネノカミソリ
ソバナ
ヤマホトトギス
フシグロセンノウ
マツカゼソウ
ヌスビトハギ
ミゾホオズキ
クサギ
2010/08/11 20:24 | なかのじょうはこんな所です | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
さんかしてくれた子どもたちに、かんさつ会で出であった生きものを描いてもらいました
少しですがしょうかいいたします。
こんちゅうだけでなくミミズやサワガニなど生き物がたくさんいました。
こどもたちの自然を見る目の輝き、絵もなかなかの力作です。
2010/08/09 22:44 | 体験レポート | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
食事もそこそこ、まちきれない子どもたちは学校(木造校舎)の裏山へいちもくさんです。
今も昔も夏のこんちゅうの一番人気カブトムシやクワガタ探しです。
前日からしかけておいたトラップはたして虫たちは来ているでしょうか?
あせる気持ちをおさえながらそーと近づきますが残念ながらいたのはカナブンやアリ、そして注意しなければいけないスズメバチ、それでも子どもかれた切り株からカブトムシのオスを見つけました。さすがです!
実は、早朝地元の子どもたちが先にとりに来てしまったらしく、それでいなかったようです。
自然かんさつ会、見つからないのもいい経験かもしれませんね。でもルリボシカミキリやオオムラサキなどまた
ゴマダラカミキリムシなどはみられましたので良かったです。
かんさつもなごりおしく終わりに、次はやじまこんちゅう先生の話とこんちゅう何でもそうだんの時間です。
かつての中学校の木造校舎(伊参スタジオ)板ばりりとき木わく教室、なつかしいのは親の方たちでしょうか
スライドを見ながらまずは中之条で見られるこんちゅうの話です、中之条はかくれたこんちゅうや生き物のほうこ
きちょうなチョウや虫たちの写真に子どもたちも食い入るようにみていました。
最後は現在放送中のNHK子ども科学電話相談の伊参スタジオ版です。
ラジオ番組でしたらなかなか電話もつながらないですが今日は特別です、ちょくせつ先生に質問です。
今まで地球にいた一番大きなこんちゅうは?
先生はやさしい言葉でそれはトンボですよはねの長さは70cm全長1m50cmです、でもゴキブリの仲間何です。
一番長く生きるこんちゅうは何ですか?
それはセミなんです、17年ゼミと呼ばれていてアメリカにすんでいるセミ、17年に一度成虫になるのですが
何万匹と発生するので発生した森の木は吸われて枯れてしまうぐらいなんです、セミの大きさはヒグラシより小さいかわいいセミです、またミヤマクワガタも2年は生きられるのでみんなも大切に育ててくださいねと目をほそめて
答えてくれました。大人もいろいろな質問回答にひきこまれてしまっていました。
そんな時間があっというまに過ぎて楽しいこんちゅうワークショップは終わりになりました。
先生にしてみれば孫のような子ども達、最後はおじいちゃんと孫のように子どもたちは先生先生とほほえましい光景がみられました
廃校の木造校舎。こんな形でまた子どもの賑やかな声がこだまするのも本当にいいですね。
最後は校庭で記念撮影、いつまでも子たちの思い出になってくれればいいなーと思いました。
トラップ作りや、下見などボランティアスタッフの影の力あってこそのワークショップなんだなーとあらためて感じました。
参加してくれた皆さんどうもありがとうございました。
2010/08/01 19:58 | 体験レポート | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP