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中之条に咲くスミレ~ナエバキスミレ~

いよい野山のスミレも終わりに近づいています。
これからは標高の高い高原や山岳に行かないと見られません。
そんな一つのスミレがこのナエバキスミレです。
中之条で見られる唯一の黄色いスミレです。
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スミレの花の色も濃いムラサキからシロそして黄色と意外とバリエーションがありますね。
s-2011年5月24日0235

いがりさんのワークショップで、晴天下での黄色い花の撮影方法を教えていただきましたが
答えは撮らないこと、黄色い花は晴天下で撮影すると花の色が白くとんでしまいます。それでもせっかく来たのだからと
撮影してみました。木陰で雲に太陽が隠れた瞬間に撮影です。
s-2011年5月24日0311
ナエバキスミレ


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2011/05/28 22:03 | なかのじょうの野草COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

中之条山里テーマパーク~今日もどこかで~

中之条山里テーマパークの体験で出会った皆さんです。



2011/05/26 12:57 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

中之条六合~春から初夏へ~YoutubeにUPしました。

中之条と一緒になった六合の初夏の風景です。
小さな集落が点在する素敵な山里です。
また野反湖もあまり観光化されていない貴重な高原、これからはいろいろな花々が咲き乱れます。
こんな場所は自然以外何も要らないのではないでしょうか。


2011/05/25 10:00 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

中之条から見える山~嵩山山頂からのパノラマ~YoutubeにUPしました。

中之条町のシンボル、嵩山です。頂上からは町並みや吾妻川などがマッチ箱のように見える、一番身近な中之条の山です。
登山口には道の駅もあり登山道も綺麗に整備されていて山全体が公園のようです。
ここから東京スカイツリー見ることが出来ます。

2011/05/23 20:11 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

NHK「小さな旅」ご覧いただきありがとうございました。

NHK小さな旅 「花の里 笑顔満ちて~群馬県 中之条町」ご覧頂ありがとうございました。
どこにでもある農村地帯ですが、ここ中之条の里山は起伏に富んだ地形、農業をするにも条件は決してあまりよくない土地柄で葉ありません。急斜面を生かした桜や桃などのか花木栽培やナスやこんにゃくなど畑作がその中に小さな棚田が点在するそんな風景です。
大通りからは見えない小さな谷間や山間に入ればそこは春にはたくさんの花が咲き乱れます、見落としてしまいそうな小さなスミレや畦の花々、そして果物や花木の花、庭先の梅やスイセンや芝桜など映像で見るように斜面がまるで桃源郷のように花に包まれます。
昔から人々が苦労して丹精込め管理してきた里山、人間と自然との調和がかもし出す素敵な風景、これからも大切に守っていければと思っています。
観光とは無縁のそんな里山をのんびりと散策するのが小さな旅なのかもしれませんね。
春に限らずオールシーズンさまざまなシーンが広がるこの里山、田畑で仕事をしている、縁側で休んでいるお年寄り、そんな人たちに一声かけてくれればきっと素敵な小さな旅なることでしょう。
今は中之条の里山も若葉も緑濃く、田んぼも田植えが始まりました、6月にはそんな田んぼを小さな蛍が舞い始めます。
夏には川遊びや、昆虫観察、と四季折々素敵な風景がお待ちしています。
是非中之条の里山にお越しください。

s-2011年4月24日0167
今日の放送のダイジェストはこちらからご覧になれます。
http://www.nhk.or.jp/kotabi/konkai.html
s-2011年4月23日0200

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今日は家族で見ました。家族も私のシーンは大笑いです。
s-2011年5月22日0056d






2011/05/22 21:45 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

中之条から見える山~浅間隠山山頂からのパノラマ~YoutubeにUPしました。

中之条から西の方角に見える山です。中之条からは浅間山の左手手手前にそびえる山です。この山も眺望の山で二度上峠より手軽に登れます。

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中之条から見える山~浅間隠山カラのパノラマ~

2011/05/21 23:05 | なかのじょうから見える山々COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

中之条から見える山~十二ヶ岳山頂からのパノラマ~YoutubeにUPしました。

十二ヶ岳山頂からのパノラマです。
天候さえ恵まれれば南には東京スカイツリー、登山途中に富士山
西方面には北アルプス。
北方面は草津白根から白砂山、谷川連邦、至仏三、武尊山
西方面は日光白根から赤城山まで360度のパノラマが望めます。

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中之条から見える山~十二ヶ岳山頂からのパノラマ~


2011/05/20 23:30 | なかのじょうから見える山々COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

中之条の風景や点景をYoutubeにUPしました。

初夏の中之条の風景や点描をスライドショーにしてみました。
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なかのじょう田植えの頃~中之条山里テーマパーク


ただ若葉だけが流れていきます
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なかのじょう若葉の頃~中之条山里テーマパーク


そのほかデジブックにて中之条の春がこちらからご覧になれます。
デジブック『2011里山のスミレ』
デジブック『春から萌えの季節へ』

2011/05/19 20:18 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

中之条の野鳥~ツバメ~

日本には夏鳥として春先に飛来する。日本で繁殖するために台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島から渡ってきます。昔からお稲作において穀物を食べず害虫を食べてくれる益鳥として大切にされてきました。
茅葺きだった実家ではわざわざツバメの入れる穴を開けて土間の梁によく巣をつくっています。
ヘビのアオダイショウも家や倉庫のネズミを食べてくれる生き物としてむやみに追いやることはしないでいます。
こんなところにも人間との共生があるんですね。
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今日自宅でズッキーニの箱詰めをしていたら、玄関から入ってきました。

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時計の上やカーテンレールなど巣ができそうな場所を物色していましたが諦めて出て行きました。
スズメもそうなのですが田舎の住宅事情も昔とは違い軒下や小鳥たちが巣づくりをする場所がなくなってきています。
我が家もどうも場所が無いようで部屋の中まで物色しに来たようです。

s-2011年5月18日0003
人間と同じ一夫一妻で仲がよさそうです。
スズメ目ツバメ科 ツバメ

2011/05/18 19:16 | なかのじょうの野鳥COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

中之条に咲くスミレ~ミヤマスミレ~

高原に咲く綺麗なスミレです。
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ミヤマスミレ



2011/05/17 21:04 | なかのじょうの野草COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

中之条の風景~田植えが始まりました上沢渡~

山間の田んぼは少し早く田植えが始まります。
今日は六合に仕事で出かけてきました。
暮坂峠の手前の上沢渡の田んぼの風景です。
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トンボで田んぼのでこぼこを直します。



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田んぼの黒塗り、水が田んぼから漏れないようにドロドロの土を畦際に塗ります。
最近は手でなく機械が普及してます。

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遠くに見える山は大岩でしょうか。

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2011/05/16 20:51 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

中之条も若葉の頃を迎えました。

若葉がみずみずしい季節です。
木の名前は知らないのばかり。
これから覚えようと思います。
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2011/05/15 20:15 | 中之条の木COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ニッポン里山100に中之条の里山を推薦しました。

里山は日本の財産です。
今記録しないと消え去ってしまう美しい里山や人と生き物たちが暮らす風景を
写真家今森光彦さんと共にデジタル写真と4Kハイビジョンで記録します。
皆さんが映像で伝えたい美しい里山を推薦してください。
今森さんと、100ヶを選んで撮影し、NHKの番組や、このホームページで紹介する予定です。
ニッポン里山100ホームページよりコメントを転写しました。

この語りかけにひかれ以前中之条町を推薦しましたところ。
今回取材の依頼がありました。
今日中之条の生き物の豊かさをテーマとして昆虫などの撮影をしました。
放送はNHKBSプレミアム
5月28日PM5:00~PM7:59の3時間特別番組です。
里山100に選ばれたのかまだ確定はしていませんが、中之条のこの里山が少しでも皆さんに知っていただける
きっかけになればいいなと思っています。
もちろん山里テーマパークの田舎体験の話しも宣伝しました。
放送自体は5分程度とのことですが。中之条の素晴らしさをうまく表現できたか不安でいっぱいです。
機会がありましたら是非ご覧ください。 
s-2010年6月10日0024
ホソミオツネントンボ
小さな小さな細いトンボです、成虫のまま冬を越すので「おつねん」のことでこの名前になっています。
山沿いの田んぼにこれから見かけるようになります。

2011/05/14 23:39 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

生物多様性と中之条

中之条近辺はなんとなく多種多様なの植物や生き物が多いような気がするのですが。
ここ中之条は里山に近い環境から山里が中心で、さらに2000m級の山並みまで含む環境です。
また気候もほとんどが太平洋側の風土ですが、日本海側の一面ものぞかせる風土もあります。
植生から見ると、太平洋と日本海の植生が混生する場所としての位置にあります。
それに加え温暖な地方と寒い地方もちょうど中間点(日本の真ん中)でもあり。
そんな立地条件が多くの動植物が生息する基本になっているように思われるのですが。
まあ素人の考えていることなのでうのみにはしないでください。
s-Img_5233.jpg

また人間と自然との関係から見ると
里山は平地が広がる中に小高い山が点在広い田んぼた畑のするイメージですが
山里は山と山に挟まれた平地の少ない斜面の土地に段々田んぼや畑がへばりつくイメージです。
ここ中之条は里山から山里まで広がっています。起伏に富んだ地形の中に民家と田畑が散在するいわゆる田舎町。
過疎化は進んでいますが、現在でも森や農地の手入れも何とか行き届いている町です。
そんな環境を必要とする動植物もたくさんいるのももう一つの要因かもしれません。
s-Img_5323.jpg

人間の生活と植物や昆虫の一部はそんな人間の切り開いた農耕地に共生してきた面もあります。
スミレや草原性の昆虫達などはその代表です。
耕さなくなった畑や田んぼ2年も放置すれば篠やクズなどが生えてしまいとても生き物が住める環境ではなくなってしまいますし山もきのこの原木伐採やスギやヒノキの間伐を行うことにより林床の豊かさがよみがえります。

多種多様な植物が存在しそれを食べる生き物が存在して食物連鎖の流れが途切れない環境が大事なのかもしれません。
人間の手が加えられた自然、景観やそんな生物多様性の観点からも大事にしたい場所だと思います。
s-Img_5383.jpg


2011/05/13 22:12 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

雨の日のスミレ探し

今日は午後から雨の予報、早起きしてはイチゴやナスの収穫をして
いそいそと軽トラでスミレ探しです。里のスミレはこの時期ほとんど終盤
今日は思い切って少し遠くへ出かけました。

やはり予報どおり雨、傘をさしながらの撮影は久しぶりです。
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タチツボスミレ

去年から気になっていた場所、今年もたくさん咲いていました。
この場所は3つのスミレの群生がテニスコート半面ぐらいの場所に咲いている場所です。
まずはタチツボスミレ。
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続いてオオタチツボスミレ
s-2011年5月12日0340

そしてもしかしてのムラカミタチツボスミレ、2つの群生の真ん中に咲いていてまるで教科書のようでした。
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s-2011年5月12日0323

雨で仕事が出来ないこととしてのスミレ探し、これからはそんな撮影が続きそうです。

ついでに今年撮影の山野草をスライドショーにしてみました。
デジブック『2011里山のスミレ』
デジブック『春から萌えの季節へ』
ちょっと長いですがご覧ください。

2011/05/12 22:41 | その他COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

中之条山里テーマパーク、ハロウィンかぼちゃつくろう隊募集中!

中之条山里テーマパークでは10アールの畑でたくさんのハロウィンかぼちゃを栽培しようと計画しています。
初めての試みで成功するか失敗するかはわかりませんが是非たくさん収穫したいと思っています。
そこで5月下旬より10月下旬まで月一回程度中之条まで来てハロウィンかぼちゃ作りをお手伝いしてくれる方を募集します。
広大な畑ですのでスタッフだけでは人手が足りません!
ハロウィンかぼちゃつくろう隊として月一回程度中之条に来られる方かぼちゃ作りのお手伝いをしてみませんか。
作業は種まきから植え付け、草取り、受粉作業、収穫そしてフィナーレはランタン作りです。
(作業工程は5月上旬より10月下旬)作物栽培なので成育状況によってお知らせいたします。
作業時間はおおむね一日2時間ぐらいでしょうか、全て参加でなくても出られるときだけでOKです。
ボランティア活動ですので報酬は出来たハロウィンかぼちゃです。
皆さんの参加をお待ちしています。

☆第一回目は5月28日(土)午前11時から、苗の植え付けです。
集合はモアザンさん駐車場(現地集合です)
※汚れても良い服装をご用意ください。出来れば長靴と軍手をご用意してください。

6月下旬頃は草取りや畑の整備。一緒に育てたジャガイモ堀とじゃがバターでおやつです。
そのほか秋には芋煮会、10月中旬には収穫祭も計画中です。

中之条の方、近隣の方、そして遠方の方誰でも参加OKですので気軽に応募ください。
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応募先
中之条町経済産業課内(中之条山里テーマ事務局) 応募フォーム



2011/05/11 06:31 | こんな人が待っています(体験をしてくれる人です)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

番外編、日本海側のスミレ

今日は雨の予報、管理人も畑仕事が出来ないと思い切って新潟へ行ってみました。
中之条から新潟まで苗場でしたら1時間弱ですが、今回は六日町まで足を伸ばしてみました。
半日仕事をしての昼すぎにポツポツと降る雨ですがこの時期のスミレ散策は雨の日に行くことが多いです。
s-yama.jpg
トンネルを越えると天候が一変、多少の晴れ間も見える天気です。残雪の山々と新緑が綺麗なコントラストを奏でています。

さてお目当てのスミレですが、太平洋と豪雪地帯の日本海で見られるスミレが多少違います、日本海特有なスミレが今回の目的です。もちろん地元新潟ではどこでも見られる野草なのですが。
まずはスミレサイシン、このスミレは群馬でも新潟県境で見られるスミレです。
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スミレサイシン

オオタチツボスミレ、このスミレも六日町近辺では沢山咲いています土手や林縁など中之条で言えばタチツボスミレのような感覚です、ちなみにタチツボスミレは意外と少ないですが混生している場所も数箇所ありました。
s-2011年5月10日0109
オオタチツボスミレ

時にオオタチツボスミレとタチツボスミレは交雑して雑種が出来ることがあります。
もしかしたらこちらはそんなスミレかも知れません。群馬でも良く見かけるスミレですが断定は難しいです。
s-2011年5月9日0154
ムラカミタチツボスミレ

アオイスミレも雪解けと同時に咲き始めるようです、関東では3月下旬に見られるスミレです。
s-2011年5月9日0248
アオイスミレ

今回の最大の目的はこの距といわれる部分が以上に長いスミレです。群馬ではまず見かけることの無いスミレです。
ここ新潟ではこのスミレも普通に見られるのです、一生懸命土手で撮影している姿は多分地元の人には滑稽に見えてのではないのでしょうか、名前はナガハシスミレ別名天狗スミレという日本海特有のスミレです。
s-2011年5月9日0262

s-2011年5月9日0316
ナガハシスミレ

中之条ではあまり見られないいわゆるスミレ、こちらでは沢山咲いていました。
s-2011年5月10日0074
スミレ

最後にニョイスミレ別名ツボスミレ、中之条でも5月ごろから田んぼの畦や少し湿った場所に咲く小さいスミレです。
新潟では田んぼの畦に群生で咲いていることがあります。雪解けと同時に一番早く咲くスミレのようです。
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ニョイスミレ



2011/05/10 21:20 | 番外編COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

中之条で田舎体験~イチゴ狩り&川や田んぼ観察

町内の子ども会の人たちがよしだ農園にイチゴ狩りに来てくれました。出来たら自然観察もと。
生き物や野草好きの管理人です、大歓迎でお迎えしました。
中之条町も過疎化が進んでいます。農村だけでなく、かつて賑わっていた商店街も例外ではないようです。
地区の小学生が3人、子供会の活動もままならない状況です。
ちなみに私の地区は小学生が一人、隣の地区と子供会は合併してしまいました。
s-2011年5月7日0005
いよいよイチゴの季節も終了です。よしだ農園ではアキヒメイチゴを栽培しています。

イチゴでお腹いっぱい、早速隣の小さな小川で生き物探しです。石をめくるとサワガニや小さな虫が
トンボのヤゴも沢山、ちょうど卵からかえったばかりの小さなサワガニが沢山いて子供達も大喜びです。
そんな中アカガエルを見つけると子供達は苦手なのか近づくことが出来ません。
お母さん達も苦手なようで管理人が捕まえると逃げ回ってつかむことが出来ません。
それでも小さなイボガエル(ツチガエル)を見つけると小学1年の男の子は勇気を出してつかむことが出来ました。
あのヌルヌルの感触一生忘れないでしょう。小さな子供には大きな冒険だったと思います。
s-2011年5月7日0015

場所を変えて次は小さな棚田の用水路、なんだか黒いものがうじゃうじゃ動いています。
s-2011年5月7日0034
覗き込んでよく見ると沢山の帰ったばかりのおたまじゃくしカンテンのような中から小さなおたまじゃくしがいっぱいです。
おたまじゃくしのほかにも細長い貝のようなものが、さすが田舎の子供これはカワニナ、蛍の餌なんだよと管理人に見せてくれました。
中之条の田んぼでは今でも自然な形のヘイケボタルが初夏にはたくさん舞います。山里テーマパークではそんな蛍の鑑賞体験もいいなーなんて話しています。良くある蛍祭りとは違い自然のままの蛍はまたいいものです。もちろん街灯なども無い場所真っ暗な中の緑の光は本当に美しいです。

田んぼの畦もいろいろな雑草が伸びて来ました。そんな中スイバ(すいかんぼ)を採って子供に、さてどんな味だったでしょうか、神妙な顔つきでかじっています。
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昔は子供の頃、こんな風にかじりながらこのすっぱさで空腹を癒していたような気がします。

お母さんも昔を思い出しアマナで草笛に挑戦です。
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昔はこんな風に学校帰りにあぜ道で道草をして帰ったものです。当時は用水路もコンクリートではなく自然のまま。
ドジョウやゲンゴロウ、ミズカマキリなどいろいろな生き物を捕ったり、雑草で遊んだりしたものです。お母さん達もしばし童心に帰ったようです。

意外だったのがこのぺんぺん草(ナズナ)のでんでん太鼓、教えることも無く女の子が作っていました。
少しながら昔の道草が残ったいたのに親達もびっくりしていました。
s-2011年5月7日0062

親の会話の中で、今の子供達は言われてことはしっかり出来けど、自分から何かをすることが苦手だそうです。
こんな何も無い田舎でも自然を相手に遊ぶ子供はほとんどいません。かつて自分達が経験した自然との遊び
こんな中に自主性を養うヒントがあるのかもしれません。時間がたつにつれ子供たちは木の棒や泥、葉っぱなどで
好きなように工夫して遊ぶようになります。工夫することで自主性の第一歩かと・・・大げさですが。

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ベニシジミ

イチゴ狩り&観察の後はおやつタイム。お菓子かなと思いきやフキの煮付け。
大人の味に子供はちょっとだったかも、でも不思議と美味しいと思うようになるんですが。
s-2011年5月7日0070

今回の田舎体験では雑草で遊ぶということは想定外でした、お母さん達も子供の頃のそんな遊びを思い出し子供の教える姿はなんだか凄くいい感じでした。
話はそれますが先日植物写真家いがりまさしさんのワークショップで新刊の「野山の花をさがす」が出版されました。
この本の中にそんな雑草遊びが紹介されています。子供向け雑草図鑑ですので参考にしてはいかがでしょうか。
あんなこと、こんなことと本を見ながらお母さん達が盛り上がっていました。
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2011/05/08 20:20 | 体験レポートCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

中之条スミレワークショップ最終日

The1212のコンサートから一夜明け宿泊先の木造校舎から今日もスミレを中心とした植物観察&撮影ワークショップです。
今日は林道沿いの斜面がメイン、山奥に入ることなく気軽に観察できるのもスミレの魅力です。
今日は4月30日、誰かが今日はスミレの日と言っていました。
4はスー中国語30はミレ、語呂合わせで430スミレの日です。
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斜面に赤と白のエイザンスミレ?いやヒゴスミレどちらかななんてみんなで話しているといがりさんのレクチャー
このスミレは両種の交ざったものでヒラツカスミレとのこと、スミレは時に交雑種が生まれます。これもスミレの一つの魅力です。

※ここでモデルになってくれたヒラツカスミレ、道路わきに目だって咲いていたせいか後日盗掘にあってしまいました。
身近な山野草ですがやはり盗掘はいいことではありません、環境が変われば根付かず枯れてしまうのが大半です。

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ヒラツカスミレ

交雑種ということでもう一種、少しや林道を登った尾根に、小さな小さなスミレが咲いていました。フモトスミレともう一つのスミレの交ざったものだとは分かるのですが、もう一つが判断がつきません。やはりここでいがりさんに判断を仰ぎます。
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少し先生も考えこみ、このスミレはフモトスミレとマキノスミレかシハイスミレの交雑種でしょう。マキノスミレとシハイスミレは凄く似ているスミレ、迷ったときは公儀的にシハイスミレとしましょうとのアドバイス。ここに咲いていたスミレはフモトシハイスミレと同定されました。スミレは変異が多くて同定するのも、また一つの魅力です。

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フモトシハイスミレ

お昼も食べるのを忘れ、観察に夢中の皆さん、時折雨も降り出しましたが、何とか無事全行程をこなすことが出来ました。
この二日間で見られたスミレが26種との話も、身近な野草スミレ、ここ中之条近辺では数多く見られることが出来ます。
スミレに限らず山里の環境がもたらす動植物の多様性を改めた感じたワークショップでした。

スミレは紫色だけではありません、こんな白い花や黄色い花もあります。
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ヒゴスミレ

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オトメスミレ

いがりまさし先生もお気に入りの被写体にはこんなポーズで撮影です。
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今年のワークショップも天候に恵まれ大変有意義な2日間を過ごすことが出来ました。
中之条山里テーマパーク主催のこの企画はボランティアによる手作りワークショップ、食事を作ったり布団を準備したり
会場準備などスタッフによるボランティアです。仕事の合間を作っては参加してくれたスタッフ無しではとても運営できないでしょう。裏方が居てこんな素晴らしいワークショップが開催できたことも忘れてはいけないことだと思います。

参加していただいた皆さん、スタッフの皆さんどうもありがとうございました。
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伊参スタジオ




2011/05/07 19:56 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

中之条の里山撮影ワークショップ 夜の部The1212トークライブ

スミレ散策を終え、宿泊先である伊参スタジオでの夜の部
The1212・ネイチャーフォークライブが木造校舎の教室で開催されました。
夕飯はご当地名物のあがししカレー、あがししとはイノシシの肉のことやわらかくてとても美味しいカレーでした。
皆さんが四万温泉につかっている間、まったりとした木造校舎でリハーサルです。
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ワークショップですので、まずはいがり先生の植物の変遷の話からスタートです。
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いよいよライブの始まり、木造校舎の教室に生ギターが響きます。
YancyさんといがりまさしさんのThe1212トーク&ライブが校舎に響きます。
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そしていよいよいがりまさしさんが作ってくれた中之条のイメージソングが流れます。

生まれたての風in伊参スタジオライブ 4/30



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コンサートの余韻なか懇親会の始まり、今日初めて出会った人、久しぶりの再会した人とお酒を飲みながら
夜は更けていきます。
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こんな美味しいデザートも地元のお菓子のお店のシュークリームと地元のイチゴのコラボレーション。
今日しか食べられないデザートです。
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楽しい会話も進み時間は午前様、明日のフィールド散策に向けてひとまず就寝です。
2日目の様子はまた後日・・・・・






2011/05/04 22:13 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

NHK「小さな旅~群馬中之条町~」に山里テーマパークのメンバーが出演します。

先月NHKの朝の番組「小さな旅」の取材を山里テーマパークのメンバーが取材を受けました。
山里と人々のかかわりを花々や遊びを通して映し出す内容です。
取材はドキドキでインタビューなどは頭が真っ白、どんなことを言ったのか覚えてません。放送が怖いです!
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管理人も農作業の傍、野草(スミレ)を撮影するおじさんとして恥ずかしながら出演しています。
イブキスミレを撮影しているカットをこちらから撮影して見ました。このあたりまでは緊張はしていなかったのですが。
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一柳アナウンサーとの撮影はもうあがりっぱなしでした。
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放送日はこちらです。
2011年 5月22日(日)
    NHK総合 午前8:00~8:25  北海道。近畿、静岡を除く中部。鳥取、徳島、高松、福岡は別番組です。
2011年 5月26日(木)
    NHK総合 午前11:05~11:30 関東、東北、鳥取は別番組です。
2011年 5月28日(土) 
    NHK総合 午前5:15~5:45  近畿、広島は別番組です。

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お時間がございましたらぜひご覧になってください。




2011/05/03 23:11 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

『いがりまさし氏と散策する中之条の里山撮影ワークショップ』参加ありがとうございました。

いがりまさし氏と歩く中之条の里山撮影ワークショップ今年で2年目が4/29日.30日に行われました。
スミレを中心とした植物観察&撮影講習の実演。
私もこれで2回目少しは写真が上達したでしょうか。
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今回の会場である伊参スタジオの土手にもマルバスミレやタチツボスミレが昨年よりたくさんの咲いていました。
幸先の良いスタートになるのでしょうか?
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マルバスミレ

早速、早めに到着した参加者がカメラを向けていました。
桜も満開を少し過ぎた感じ、スミレ撮影にはジャストタイミングです。
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今回はちょっと足を伸ばし、おもに日本海側で見られるスミレを中心に一日目のスタートです。
明るい広葉樹林の林床にはスミレサイシンやキクザキイチゲ、そしてカタクリが点在する写真撮影には最適な場所です。
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いがり先生のカメラのファインダーを覗いたり、参加者の持参したカメラで撮影したりと、マンツーマンの指導が
受けられる贅沢なワークショップです。
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キクザキイチゲ


携帯カメラで撮影しているいがりさん、撮った画像が自分の撮影と違うのに驚きです。
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続いてはトイレ休憩で立ち寄った富沢家住宅、ここはかつての養蚕農家の茅葺き農家を保存している場所
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花の撮影で寄ったのではないのですが皆さん早速近所を散策、白い花のエイザンスミレを見つけて撮影開始です。
さすが野草好きの皆さん、花のありかが直感で分かるのでしょうか?
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一日目最後は昨年行った、スワスミレの咲いていた場所。
2回目の参加者は車を降りると早速お目当てのスミレに、しっかりと場所を覚えていました。
今年のスワスミレは小ぶりで花が一輪、毎年咲く花ですがその出会いは一期一会、そんなところも山野草の魅力でしょうか。
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スワスミレ


小さなピンクのスミレヒナスミレが廃道の片隅に咲いていました。
早速撮影アドバイス受ける参加者。カメラ初心者でも分かりやすい説明で多分めきめき上達することでしょう。
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スミレのプリンセス、ヒナスミレ。ここ中之条の代表的なスミレです。
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ヒナスミレ

ヒカゲスミレも咲き始めました。不思議なぐらい日陰で見られるスミレです。他にもユリワサビやユリ科シロバナエンレイソウ
中之条では花が白いのですが赤い花が他の地区では多いそうです。
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シロバナエンレイソウ

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ヒカゲスミレ

今日見られたスミレ
スミレサイシン
シロバナスミレサイシン
エイザンスミレ
タチツボスミレ
ムラカミタチツボスミレ
オオタチツボスミレ
ヒナスミレ
ヒカゲスミレ
マルバスミレ
アカネスミレ
オカスミレ
ニオイタチツボスミレ
アオイスミレ

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新潟県など日本海側では普通に見られるオオタチツボスミレですが関東では珍しいかもしれません。

あっという間の一日目、今夜はシンガーソングライターでもあるいがりさんの(ネイチャーフォークデュオThe1212)コンサートです。続く・・・・・・・・

2011/05/02 23:51 | 体験レポートCOMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

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