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生物多様性と中之条

中之条近辺はなんとなく多種多様なの植物や生き物が多いような気がするのですが。
ここ中之条は里山に近い環境から山里が中心で、さらに2000m級の山並みまで含む環境です。
また気候もほとんどが太平洋側の風土ですが、日本海側の一面ものぞかせる風土もあります。
植生から見ると、太平洋と日本海の植生が混生する場所としての位置にあります。
それに加え温暖な地方と寒い地方もちょうど中間点(日本の真ん中)でもあり。
そんな立地条件が多くの動植物が生息する基本になっているように思われるのですが。
まあ素人の考えていることなのでうのみにはしないでください。
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また人間と自然との関係から見ると
里山は平地が広がる中に小高い山が点在広い田んぼた畑のするイメージですが
山里は山と山に挟まれた平地の少ない斜面の土地に段々田んぼや畑がへばりつくイメージです。
ここ中之条は里山から山里まで広がっています。起伏に富んだ地形の中に民家と田畑が散在するいわゆる田舎町。
過疎化は進んでいますが、現在でも森や農地の手入れも何とか行き届いている町です。
そんな環境を必要とする動植物もたくさんいるのももう一つの要因かもしれません。
s-Img_5323.jpg

人間の生活と植物や昆虫の一部はそんな人間の切り開いた農耕地に共生してきた面もあります。
スミレや草原性の昆虫達などはその代表です。
耕さなくなった畑や田んぼ2年も放置すれば篠やクズなどが生えてしまいとても生き物が住める環境ではなくなってしまいますし山もきのこの原木伐採やスギやヒノキの間伐を行うことにより林床の豊かさがよみがえります。

多種多様な植物が存在しそれを食べる生き物が存在して食物連鎖の流れが途切れない環境が大事なのかもしれません。
人間の手が加えられた自然、景観やそんな生物多様性の観点からも大事にしたい場所だと思います。
s-Img_5383.jpg


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2011/05/13 22:12 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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