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中之条の歳時記~脱穀そしてぬか焼き~

稲刈りが終わりはんでに掛けた稲を天日で乾燥させたあと脱穀します。
稲の穂を米粒と稲わらに選別する作業です。
乾燥した干草の匂いが伝わらないのが残念です。
s-2010年11月7日(2)0057

s-2010年11月7日(2)0021
穏やかな秋の夕暮れ山里の日常的風景です。
 
s-DSCF1455.jpg
陽だまりの中畦の花々も最後の花をつけていました。


脱穀が終わり次の作業は籾摺り、お米の表面の殻を取り覗きます。
そして最後は玄米として保存します。
そのとき出るのが籾殻、この籾殻をぬか焼きして籾殻薫炭を作ります。
s-DSCF1465.jpg

s-DSCF1467.jpg
籾殻薫炭は田んぼや畑に撒きます、畑や田んぼの土壌改良として昔から行っています。
昔の人の知恵は凄いです。
稲わらは縄を編んだり牛のえさや堆肥の材料としてお米以外も無駄なく大事に使います。
最近は循環型の生活がエコなどともてはやされていますが、山里では昔から普通に行われています。
ただ最近はコンバインの普及でそんな作業もだんだん見ることが出来なくなってしまっています。
効率の悪い作業ですが、やはり天日干のお米は一味違うような気がします。
s-DSCF1512.jpg
秋の夕方はつるべ落とし、そして夕暮れが暖かい季節でもあるような気がします。

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2011/10/13 18:32 | 作物の生育状況COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

 上の二枚の画像、黄金色が目にしみますね~~~
 お仕事、大変なんでしょうが、こんな一瞬の中に自分もいると感じると、そんな苦労、とんでいってしまうんではないでしょうか。そんなうらやましく思う瞬間です。

No:196 2011/10/13 19:39 | Frank-Ken #cVXu7eJY URL編集 ]

籾殻焼きの風景 懐かしいです。あれを苗代に種をまいた上に蒔いたような。
今は機械植え用に箱でやるので使わないのかなあと思ったら まだまだ使うんですね。

No:197 2011/10/13 21:17 | vol #n.R1x1CA URL編集 ]

Frank-Kenさんへ

年中休み無しの仕事ですが、こんな風に道草を出来るのは農家のいいところかも知れませんね。最近はこんな風景も少なくなってしまいました。耕してこその田舎の景観なんですがなかなか主役にはなれないようです。

No:198 2011/10/13 22:33 | 山里管理人(エコ) #Ah/lnr5A URL [ 編集 ]

Volさんへ

薫炭はまだまだ使用していますよ。イチゴのハウスにも撒いてます。根の成長を助けてくれるので甘いイチゴが出来るんです。この焼けたモミに落ち穂を乗っけるとポップコーンのような米が弾けるんです。子供の頃良く食べました。

No:199 2011/10/13 22:37 | 山里管理人(エコ) #Ah/lnr5A URL [ 編集 ]

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