スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

中之条の風景、はんで(はざ掛け)干しでの脱穀風景

管理人の家でも今日は稲の脱穀でした。
中之条ではハザ掛けのことをはんでと呼ン出います。
今年からは農村の維持を図るためにはんで干しの田んぼには補助金蛾出るようになりました。
コンバインの普及により今この作業をしている田んぼはこのあたりでも半分以下になってしまいました。
s-DSCF0422.jpg
 
コンバインでやれば籾米までしてしまって1時間足らずfでしょうか、その作業をはんで米では稲刈りから始まり2日間はかかります。経済効率や手間を考えれば効率蛾悪い、規模拡大の邪魔扱いですが、この景観はそんなお金には変えられない山里の情緒があるのですが・・・なんだか最近はこんな小さな農家は肩身の狭い状況です。
80歳過ぎの爺さん婆さんが丹精込めたお米ほんとに美味しいのに。
s-DSCF0432.jpg

コンバインではこの稲わらも田んぼに捨ててしまいますが、はんで米ではこの藁を持ち帰り牛の飼料やイチゴや野菜のの敷き藁に使います、小さなことですが昔からこんな循環型農業が続いています。
この藁を束ねるのに畳の縁を使います。丈夫で緩まない昔からの知恵です。
s-DSCF0442.jpg

作業をしているとイナゴ捕りに来たという年配のご夫婦が、町外から来たとの事ですが、最近は近所にイナゴがいなくなってしまったとの事、そういえば母もスズメが全然いないことを不思議がっていました。見た目には変わらない山里も少しずつ環境が変わってしまっている感じです。イナゴンピックを開催するぐらい中之条にはまだまだイナゴは健在です!
s-DSCF0445.jpg

脱穀したお米は次に籾殻を取り玄米にします。そしてそれを精米すれば新米として食べられることになるのですが
我が家では新米はこの時期に一回その次は正月と2回しか食べれません、来年の不作のことを考え一年ずらして古米を食べます。いつ冷夏や災害が起きるかわかりませんので備蓄しています。
美味しい新米がいつでも食べられることは幸せなことだと思います。
s-DSCF0451.jpg
最近テレビのニュースで福島の農家のお米の袋が話題になっています。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/49046939.html
お米の袋は使い捨てではもったいないので全国的にリサイクルされています。
よく見ていただければわかるのですが袋に×がしてあるのがわかると思います。
産地偽装なんて軽率に報道するなんて許しがたいこと!作りたくても作れない福島の農家の方
検査用に泣く泣く栽培したお米を毎年のことのように他県の袋に入れただけなのに、本当に許しがたい報道です。
この写真には福島の名前も、これを見て福島産に産地偽装なんて言うのでしょうか!
最近の調べもしないであげあし的な報道になんだかあきれてしまいます。
ちょっと愚痴になってしまいましたが、こんな風にして山里ではお米を栽培しています。

柿も食べ頃、もうすぐ干し柿作りが始まります。
s-DSCF0454.jpg

スポンサーサイト

2011/10/20 18:34 | 作物の生育状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
<
ブログパーツ エステ