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自然豊かな里山でですが・・・山里でのモラルを考える。

里山の風景特に谷や雑木林、家や田んぼや畑が入り組んだ変化に富んだ山里の環境って意外に
この日本でも少ないような気がします。
この地に暮らし、この環境が日常な私たちは意外とこの豊かな環境に気づいて居ないのかもしれません。
最近は森は荒れ、耕作放棄地が増えだんだんと環境も変化しているのも事実ですが
まだまだ人間と生き物たちの関係は昔から関係を維持していると思っています。
s-2008年6月28日0086

s-s-2010年8月7日0203


こんな里山ですがここ数年たぶんインターネットの普及で情報が安易に手に入る影響でしょうか
そんな貴重な生き物や植物たちが採集される場面に出会うことが多くなりました。
ランや希少な植物をはじめ春には山菜とりが大きなタラの木などは根元から切られ倒木
去年まで咲いていたランや草花も掘った穴がと、林道沿いには県外ナンバーの車も多く見られるようになりました。
たぶんほとんどの方は自然を楽しみにほんの少しだけお裾わけをいただいてリフレッシュして来ていただいているのだと思うのですが。
ごく一部の採集家がマナーの悪い山菜採りや自分の家の庭に植えようと野草を盗掘したりと
それを目的に来ている方もいるようです。

そんな植物に限らず昆虫なども一部のマニアの標的になっています。
先日ツイッターでそんな採集の是非が話題になっていました。
鳥山シューさんのホームページ鳥山絵葉書にこんなやりとりが。
自由研究「虫屋さんのいろいろ」

ここのそんな行為をもう一度考えてみるきっかけが書いてあります。
みなさん是非一読してみてください。
s-2008年6月27日0117

s-2008年8月1日0165


昆虫採集や山菜採りなどは個人的趣味ですし、野山は特に昆虫は誰のものでもないという感覚で
一部のマニアによる特に貴重種を根こそぎ採集していく場面も見受けられます。
豊かな里山とは言っても伐採をしたり草刈をしたりと森を営みにしている人間の営みと自然とが微妙なバランスで成り立っているものです。
ましてや保護などはしていない普通の山里です、採ってはいけないと制限がない場所。
そんな場所ではやはり過剰な採取は絶滅に手を貸すことになってしまう行為だと思います。
こらからも綺麗な野草や昆虫たちをいつまでも見て心を癒すことができるのは、皆さんのマナーが欠かせません。
地元の人たちもそんなこの山里で生活し環境を維持しながら動植物を見守ることしかできないんです。
s-2009年6月24日0088

s-s-2009年6月27日0068

皆さんが森や里山に来たときはそんな自然をいたわるおおらかな気持ちで来ていただければと思います。
そうすればきっと素敵な出会いが待っていることでしょう。
s-s-2010年8月5日0098
こんな環境を守るのもみなさんのひとりひとりの行動にかかっています。
もちろん自分自身にも言い聞かせていかなければならないことです。



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2011/11/03 14:16 | なかのじょうはこんな所ですCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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