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中之条の昆虫~早春から見られる蝶たち~

3月下旬頃から林縁の陽だまりで見かけるようになるチョウたち
実は中之条の氷点下10℃の冬を成虫で越冬するチョウなんです。
タテハチョウの仲間に特に冬を越す仲間が多いです。
タテハの意味は「立て羽」で羽を立てて止まるという習性を表していますが、陽だまりでは羽を広げて
体温を維持している姿をよく見かけます。
a-2010年3月19日0055
ヒヨドシチョウ (タテハチョウの仲間)

翅を開くとこんな感じのチョウです。
a-Img_1196.jpg

知らない人はガだと思われがちなキタテハやシータテハ
a-Img_0783.jpg
キタテハ (タテハチョウの仲間)


翅を閉じていると凄く地味なのですが広げるとこんな綺麗な姿なんです。
a-Img_1561.jpg

a-Img_7729.jpg
クジャクチョウ (タテハチョウの仲間)

他の蝶と較べて口ひげが特別に長く、天狗の鼻みたいなチョウ。
a-Img_1182.jpg

a-Img_7694.jpg

テングチョウ (タテハチョウの仲間)

タテハチョウ以外にも・シロチョウの仲間スジボソヤマキチョウも蝶のまま冬を越すチョウです。
夏はレモン色の綺麗なチョウに変身します。冬はこんな斑なのは擬態しているのかも知れません。
a-katakuri 263
スジボソヤマキチョウ (シロチョウの仲間)

また春の本の短い時期にしかみられないチョウもいます。
蝶のスプリング・エフェメラル(春の妖精)の代表です。
sugitani.jpg
 
翅を開くとこんなブルーをしていますがめったに広げません。
山間の渓流沿いに生息するチョウです。
a-rurishi4.jpg
スギタニルリシジミ (シジミチョウの仲間)

他にもミヤマセセリもスプリング・エフェメラル(春の妖精)の代表です。
イチゴハウスにも来訪して受粉を手伝ってくれます。
a-Img_8528.jpg

まだまだ寒くてチョウなんていないと思う3月ですがよく観察すればもうたくさんのチョウが見られます。
暖かい地方では都会見られるモンシロチョウやベニシジミがたくさんみられるのでは。
 

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2012/04/23 22:48 | なかのじょうの昆虫COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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